2022佐原の大祭(夏)終了しました

こんにちは、一蘭荘です。

3年ぶりに開催された夏祭りが終了しました!

100%お天気に恵まれたとは言えずスッキリと晴れることが少なかったので、観光で来られたお客様は残念だったかもしれません・・・

ただ、「猛暑」にならなかったのは良かったかもしれませんね!

それに山車(だし)をひく方としては、むしろ嬉しい陽気だったようです。

(なにせマスクをしながらなので、暑いと熱中症の危険度がグンと上がってしまうんですね)

断続的な雨で、人間はカッパを着たり脱いだり。

山車の上の人形も、ビニールシートをかぶったり、かぶらなかったり・・・

天気に合わせて臨機応変に対応します。

まさにYahoo!ニュースの写真のような感じです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f7aa2c88fbc5907f05fecc56a1138d0c11d052a

そんな中でも、雨の止み間には絶好のシャッターチャンスが!

例えばコチラ・・・↓

宿泊のお客様が提供してくれました

一蘭荘の前を流れる小野川で撮られた一枚です。

「夏の夕暮れ」って感じがして、良いですね~!

ちなみに一蘭荘が所属する町内も夏祭りに参加してまして、人形は

「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」

になります。

通称:おかめさん

ですね!

今年のおかめさんの昼と夜の写真もあるので、どうぞ!

昼のおかめさん(一蘭荘で休憩してます)
夜のおかめさん

ちなみに・・・

おかめさんの正式名称は前述のように

「天鈿女命(あめのうずめのみこと)」

といいますが・・・

これは

  • 日本書紀
  • 古語拾遺(こごしゅうい)

という文献に出てくるんですよ。

古事記にも記載があるんですが、本によって少し字が違ってきます。

文献表記
日本書紀・古語拾遺天鈿女命
古事記天宇受売命

どちらも読み方は「あめのうずめのみこと」で一緒なんですが、特に

ウズメ(鈿・宇受)

の字が違いますね。

実はこの

  • 宇受

は、どちらも

かんざし

の意味なんです!

「鈿」は螺鈿(らでん)の ”でん” として今でも使われている漢字ですが、「デン」は音読み。

訓読みだと「かんざし」と読みます。

だから「おかめさん」も、立派な髪飾りをしてますよね!

かんざしではない?

これはちょっとした豆知識でした^^

ちなみに祭りの様子とおかめさんは、NHKのニュースでも取り上げていただいたようです!

動画で掲載されているので、すごく臨場感がありますよ。

「佐原の大祭」夏祭り 大きなかけ声出さず練り歩き 香取(NHK NEWS WEB)

3年ぶりの夏祭りは恒例の「ワッショイ!」の掛け声はないし、しかも全員が『マスク必須』という、いつもとは違ったお祭りになりました。

10月の秋祭りが開催されるかどうかまだ分かりませんが、コロナが収束して、またみんなの笑顔が見れることを願っております。